第二次性徴

第二次性徴が関係してくるのであろう。
好戦的な男性は女性より、殺人鬼になる場合が多い。
また女性の連続殺人鬼でも男性化への移行が少なからず、認められる。

ここでは性倒錯が見られる。
ルソーはその自伝で自分の女性化への見識を如実に表現している。
これらから導き出せる帰結は二つある。

まず殺人衝動とは主に遺伝的なものであり、その下位に先入観が存在する。
そして殺人衝動とはある一定の個人に向けられるものではなく、
人類全体に向けられるものである。
ことに連続殺人鬼たちは、みなそろって、交友関係のない人物を襲撃する。

また先入観の場合は、女性か男性かに向けられるものであり、
性癖とは連関しない。
したがって殺人衝動とはこうなる。

遺伝的に決められ性癖を基に、殺人鬼は誕生する。

その後、後天的に強い先入観を秘めたものは過激に犯行を繰り返す。
しかしあくまで彼らの性癖を見逃してはならない。
殺人鬼とは生来上の遺伝によってほとんど決められており、
その結果犯罪を実行するのである。

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